「フランジ付きパイプ材の成形方法」の新たな特許を取得いたしました。

当社は、通電などにより加熱された金属製パイプ内に高圧ガスを注入しながら連続したフランジと異形断面を同一の金型で成形し高強度化する複合加工法の特許をすでに取得しておりますが、このたびアルミパイプにおいて、成形される厚肉フランジ部に鍛造加工を行程内で加えることにより、材料の塑性流動と2枚フランジの金属間接合を複合させて成形する新たな加工方案の特許を取得いたしました。これにより、例えば自動車ボディにアルミフレームを採用する場合、従来は➀プレス加工品の2部品接合構造➁押し出し加工品による三次元曲げ構造の2種類の構造方案が主に採用されてきましたが、本特許は、それぞれの構造的な課題を解決する新しい軽量かつ高強度化方案として期待できます。

 

特許第6381090
特許登録日:平成30年8月10日